トップページ > りんごの森プロジェクト

道の駅あさひまち(りんごの森)の誕生には、実は朝日町の中学生たちが深く関わっています。
朝日町はH26〜H27年度の2年間、町全体をブランディングするという「朝日町ブランディングプロジェクト」を行っていました。その一環として、プロジェクト期間中にオープンする「りんごの森」のブランディングを中学生たちがプロデュースすることになったのです。
当時の朝日中学3年生たちが全員で力を合わせ、真剣に取り組んだプロジェクトの成果は、道の駅あさひまちのいたるところで見ることができます。
その全容は、りんごの森オープニングイベントとして、2Fギャラリーにてパネル展を開催し、みなさまにご紹介させていただきました。また、H27年10月29日の「あさひ教育の日×あさひまちブランド大学」では、たくさんの町民を前に、中学生たち自らが創遊館のステージ上に立ち、プレゼンテーションを行いました。その自信に満ち、堂々とした立ち居振る舞いに、「感動した。」「すばらしい!」の声が上がりました。
ぜひ、りんごの森へお越しの際は、中学生たちが頑張った成果をご覧になっていただければ嬉しく思います。